親の葬式代は誰が払う?葬儀代がないときに考えたいこと

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「親の葬式代は、子どもが払うべきなのかわからない」

「親に遺産がなくて、葬式代が準備できず困っている」

近年、このような悩みを持つ方が増えてきています。

 

昔は、お葬式の費用といえば喪主が負担するものでした。

ですが、それは跡継ぎという制度が普通だった時代のことです。

今は、昔ほど「家」に縛られた考えをする人がいないため、この考え方は変わってきています。

 

「葬式の費用は自分で用意しておかなくては」

と考える親世代は増えてきています。

 

しかし、葬式代を用意しないまま亡くなってしまう方もいますし、

遺産がまったくない、あるいは借金を残して亡くなってしまった。

というケースもあります。

 

そのような場合には、誰がお葬式代を負担するかで、もめてしまうこともあります。

 

一番良いのは、亡くなってから葬式代のことを考えるのではなく、

親の生きているうちに、親と一緒にお葬式について考えておくことです。

 

お葬式代は全国平均で約200万円ものお金がかかると言われています。

 

しかし実際には、香典があるので負担額はもっと少ないです。

また、お葬式にどのくらいお金をかけるかは、自分たちで決めればよいことです。

予算がないなら、それなりのお葬式にすればよいのです。

大切なのは、お葬式にいくらかけるかではなく、亡くなった方と遺族がきちんと最後のお別れをできるようにすることです。

 

親が元気なうちに、お葬式のことについて一緒に話しておけば、親も必要なお金を準備しておいてくれるかもしれません。

たとえ仕事をしていなかったとしても、年金から少しずつ貯金することもできます。

少しずつ貯金すれば、塵も積もれば山となるで、大きな助けになってくれるでしょう。

 

 

一番困るのは、何の準備もしないままに亡くなったときです。

亡くなったらすぐに、お葬式の準備にとり掛からなければなりません。

 

準備をしていないと、葬儀社のいいなりで、ことがすすみます。

そうすると、オプションでどんどん葬儀費用が跳ね上がってしまいます。

 

そうならないためにも、親が元気なうちに、お葬式について話し合っておくべきなのです。

最近では、生前からお葬式を予約しておけるサービスを提供している葬儀社もあります。

そして、事前に予約しておけば割引がきく葬儀社もあります。

 

お金に余裕がないのであれば、後悔することのないように、かしこく葬儀社を選びましょう。

 

今回の記事では、葬儀代がないとき、どのような葬儀社を選ぶべきかについて解説していきます。

 

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親の葬儀代がない!どんな葬儀社、プランを選ぶべき?

長引く不況により、経済的に困る人が多くなってきています。

それは、お葬式をとり巻く状況でも同じです。

 

そんな中で注目を集めているのが、シンプルなお葬式という葬儀社です。

 

「お葬式の費用が用意できない」

とおしゃっている方の多くが、お葬式にウン百万円かかることを想像されている方です。

 

しかし、シンプルなお葬式の最安値のプランである火葬式の場合、

14,8000円〜で葬儀が行えます。

ケタを見間違えないでくださいね。

 

シンプルなお葬式の火葬式とは、いわゆる直葬のことです。

直葬とは、お通夜や告別式がいっさいなく、亡くなられた場所から火葬場へ直行するものです。

 

とにかく、お葬式の費用を抑えたいと考えられている方には、直葬の一択になるでしょう。

 

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直葬のメリット、デメリットとは

直葬のメリットはここまでお伝えしてきた通り、葬儀の費用をおさえることができる点です。

また、お通夜や告別式などの儀式がないので、こういったことを負担に感じる遺族には、この点もメリットになります。

親の葬式代 直葬

 

一方で、直葬にはデメリットもあります。

まず第1に、火葬をするだけなので、葬儀があっけなく終わってしまい、遺族の心の整理がつかないこともあります。

また、「簡素すぎる」など、親戚などから反対されることも考えられます。

さらに、お通夜、告別式がないので、友人、知人など亡くなった方と、お別れをしたい方の気持ちに沿うことができません。

それにともなって、葬儀後には友人、知人などがお参りに来られることもあり、そういった方への対応に追われることも考えられます。

このように、直葬には多くのデメリットもあります。

 

ですが、これらのデメリットを極力、少なくすることはできます。

その方法とは、親が元気なうちに一緒にお葬式のプランについて考えておくことです。

もし、事前に直葬で葬儀を行うことが決まっていれば、親自身から親戚や友人、知人にそのことを伝えておいてもらうのです。

直葬が本人の意思であるとわかれば、遺族がむやみに責められることが少なくなるでしょう。

また、遺族自身も亡くなったら、すぐに火葬になるという心の準備をしておけるので、心の整理がつきやすくなります。

 

親が元気なうちにお葬式のことについて話しておくことには、このようなメリットがあるのです。

 

しかし、いざお葬式のことを親と話そうと思っても、なかなか話しづらいのではないでしょうか。

続いては、お葬式の話を親とするときの、スムーズな切り出しかたについて、お伝えしていきます。

 

親と葬式の話をしたい なにから話す?

いざ親にお葬式の話を切り出そうと思うと、

「葬式の話をするなんて縁起でもない」

と、怒られるのではないかと、心配される方もいらっしゃるのではないでしょうか。

あるいは、怒られるとは思ってなくとも、お葬式の話というと、なんとなく話しづらいと思うかたは多いです。

 

そんなときには良い方法があります。

それは、葬儀社の資料を一緒に見ることです。

最近の葬儀社はインターネットから、無料で資料請求をすることができます。

先程ご紹介したシンプルなお葬式はもちろん、業界最大手の小さなお葬式ファミーユ家族葬なども、無料の資料請求サービスがあります。

 

これらの資料を事前にもらっておいて、

「そういえば、ポストにこんなものが入ってたんだけど」

と、偶然をよそおって話題にあげるのです。

 

こうすることで、話しやすさがずいぶんと違うと思います。

カンの鋭い親なら、気づくかもしれませんが、

そんな方であれば、子どもの意図を感じとってくれ、話に乗ってくれるはずです。

 

また、葬儀社によってはエンディングノートがおまけで付いているところもあります。

エンディングノートとは、亡くなった時にいざ奥が困らないように、さまざまな情報を書き残しておくノートです。

 

親の葬式代 エンディングノート

こちらのエンディングノートは、シンプルなお葬式の資料に付いていたものですが、

無料とは思えないほど、しっかりした作りになっており、

これがあれば、わざわざエンディングノートを購入しなくても良いと思えるほどのものです。

 

エンディングノートには、病気になったときの介護のことや、延命治療のことまで記入する欄があります。

ですから、エンィングノートを使うことで、お葬式のことだけでなく、普段は聞きにくいことまで話題にすることができます。

 

まとめ

お葬式の費用というと、何百万円もかかる、とても高額なものと考えている人が多いです。

しかし、お葬式にいくらかけるかは自由なのです。

経済的に苦しいのであれば、無理をする必要はありません。

今はインターネットにより、全国から葬儀社を選ぶことができます。

自分たちの予算に合った葬儀ができる葬儀社を選びましょう。

 

大切なのは親と葬式の話をしておくことです。

そうすることで、どんなプランを選んでも周囲の人は納得してくれやすくなりますし、残される自分たちも納得できるお葬式になります。

また、お葬式の話をする中で、親の希望についても聞いておくと良いでしょう。

亡くなるまでにあそこに行っておきたい、こんなことをしておきたいという話が出るかもしれません。

それらを一つ一つ叶えてあげるのは、良い親孝行になるでしょう。

 

まずは、資料請求からしてみてください。

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