親が入院したとき仕事はどうする?病院では何が必要?

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親が高齢になってくると、怪我や病気で入院することも増えてきます。

そんなときに何の準備もしていないと、慌てることになります。

親 入院 仕事 必要なこと

まずは、仕事をどうしよう?

ということが頭に浮かぶのではないでしょうか。

親も慣れない入院生活で不安でしょうから、仕事を休んで身の回りの世話をしてあげたいです。

しかし、仕事を気軽に休むわけにもいきません。

 

また、準備をしていないと入院に必要な道具をそろえるのも大変ですし、入院費用がどのくらいかかるのかということもわかりません。

それに加えて、自分の家庭のこともやらないといけないとなると、あなた自身が倒れてしまうかもしれません。

 

そのようなことにならないためにも、親がある程度の年齢になったら、入院したときのことを考えて準備しておくべきです。

 

そこで今回は、親が入院したときに仕事はどうするべきか、事前の準備にはどのようなものが必要か解説していきます。

 

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親の入院と仕事 どちらを優先すべき?

常識のある会社なら親が入院して、付き添いが必要な状態なら有給休暇などで休みをもらえるでしょう。

 

しかし、繁忙期や人手不足などの理由から、

「休ませてほしい」

と言うと、嫌な顔をする上司もいるかもしれません。

付き添いを他の家族に代わってもらえるのなら良いですが、あなたしか付き添える人がいない場合は、それでもなんとかしなければなりません。

 

まず、会社を休む休まないの2択ではなく、仕事の時間を調整できないか上司と相談してみましょう。

例えば、早朝に出社して仕事を早めに片付けるなどです。

常識のある上司であれば、一緒に良い案を考えてくれるでしょう。

 

雇用される人には有給休暇が保障されていますから、正当な理由があるのにそれを使えないというのは本来おかしなことです。

 

休めないというのは、上司の独断で言われていることなのでしょうか。

それとも、会社の判断としてそのようになっているのでしょうか。

有給休暇をとれないのであれば、まずはそれを確認してみましょう。

 

会社にはあなた以外の従業員もいますが、親の付き添いができるのはあなただけです。

親の入院 仕事 準備

あなたにとって何が一番大切か考えて行動するようにしてください。

 

ただし、なるべく会社に迷惑がかからないように配慮するのも社会人としては大切なことです。

仕事の代役を立てられるのであればお願いしたり、仕事の時間も工夫してなるべく迷惑のかからないようにしましょう。

 

ひと段落したら、菓子折りなどもってお礼をしておくと、その後の会社内での人間関係もスムーズにいきやすいです。

 

また怪我などによる突発的な入院なら仕方ないですが、

何かの病気で親の体調が思わしくないときには、

事前に親が入院する可能性のあることを上司に伝え、配慮してもらえるよう根回しをしておきましょう。

 

今回はちょっとした入院であったとしても、あなたの両親が歳をとり、介護が必要になったときのことも考えておきましょう。

あなたの今勤めている会社は、介護休暇を取らせてくれるでしょうか。

 

介護離職する人が多い昨今ですが、一度介護離職すると再就職先では給料が大きく下がるという調査もあります。

 

転職をしたことのある方ならおわかりだと思いますが、年齢を重ねるほど転職の条件は悪くなります。

もし、今の会社に不満がるのなら、早めに納得のいく会社に転職しておくのも一つの手かもしれません。

 

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親が入院したとき、病院で必要になるもの

入院した病院に着いたら、病状の説明と一緒に入院保証人を求められます。

入院保証人とは、入院費用の支払いや緊急時の連絡先、亡くなった場合は遺体の引き取りなどを保証する人のことです。

 

両親のうちどちらかが入院した場合、もう一方の親がこの入院保証人になっていれば良いですが、

それが難しいときには子どもが保証人になります。

 

入院保証人は病院によって1名だけで良いこともあれば、2名求められることもあります。

この保証人にサインすると、

病院からの連絡も頻繁にかかってくるので、主に親の面倒を見ている人や、なるべく病院の近くに住んでいる人が適しています。

 

保証人にサインすると、次は入院保障金を求められることが多いです。

保証金は10万円以下であることがほとんどです。

保証金なので、退院時には返金されますが、大きなお金になるので、事前に家族で話しておいたほうがトラブルになりにくいでしょう。

 

その他、入院の際に必要になるものは、

  • 健康保険証
  • 病院の診察券
  • 介護保険を受けている人は介護保険証
  • 印鑑

などです。

 

また、入院生活では

  • 洗面道具
  • 入浴道具
  • パジャマ
  • 上履き
  • イヤホン
  • ティッシュペーパー
  • 洗濯用洗剤
  • その他、日用品

などが必要です。

これらは病院の売店でそろうものがほとんどです。

しかし入院は突然ですから、慌てないためにも事前にバッグに必要なものを詰めておいて、

入院時にすぐに持ち出せるようにしておくとよいでしょう。

親の入院 生活用品

親と別居している方は、いくら実家とはいえどこに何があるかわかりません。

事前に準備していれば、必要のないことに気を使わずにすみます。

 

入院の心配がある親がいるなら考えておきたいお葬式のこと

親が入院をしたときに、考えておくべきことがあります。

それはお葬式のことです。

入院しただけでお葬式のことを考えるなんて、いくらなんでも早すぎと思われるかもしれません。

 

しかし、親の入院が突然であったように、親が亡くなるのも突然なのです。

お葬式には、事前に親と相談しておいたほうがよいことがたくさんあります。

例えば、

  • お葬式に呼びたい人はいるか
  • 遺影に使う写真はどれがいいか
  • お葬式の規模や様式はどのようなものがよいか

といったことです。

 

遺影の写真などは、ある程度大きな写真でないと使えないこともありますし、

よい表情をしていると思ってもピントがずれていたりして、なかなかよいものが見つからないものです。

 

親がしっかりしてうるちなら、写真館に遺影用の写真を撮りにいてもよいでしょう。

最近は終活(終焉を迎えるための活動の略)といって、事前にこのような準備をされる方も増えてきています。

 

ですが、急にお葬式の話をしようと思っても、なかなか話題にしづらいというのもよくわかります。

 

そんな時に強力なサポーターになってくれるのが、葬儀会社の資料です。

最近はインターネットを通して、全国規模で展開している葬儀社がたくさんあります。

そのような葬儀会社は、無料で資料請求ができるところがほとんどです。

 

単に葬儀のプランを載せているだけの資料ではなく、

エンディングノートといって、亡くなるまでに家族に伝えておいた方がよいことを書き記すノートまでプレゼントしてくれます。

 

こういった資料を使いながら話をすることで、

具体的に何を話しておいた方がよいのか、

話しておかないと何に困るのかといったことが明確になります。

 

お葬式は人生最後のセレモニーですから、気持ち良く送り出してあげるためにも、

また、亡くなった後に後悔が残さないためにも、親がまだしっかりとしているうちに、お葬式の話もしておきましょう。

まずはこちらから、無料の資料請求をどうぞ。

シンプルなお葬式

 

まとめ

親が入院したときに仕事をどうするか、

また入院生活で必要なものにはどのようなものがあるか、解説してきました。

親の入院やお葬式は急にやってきます。

まだ元気そうと思っているときこそ、準備をするべきときです。

親が認知症になったり、いよいよ死期が近づいてきたときには入院のことや、お葬式のことはかえって話しづらくなるからです。

まずは、お葬式の無料資料請求をどうぞ!

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